契約書と重要事項説明書の読み方

契約書と重要事項説明書の読み方

2021年2月26日 オフ 投稿者: craen_textbook

契約時は売主と買主とで、契約書および重要事項説明書の読み合わせをし、押印することで両者内容に納得したこととし、締結となります。
契約書には、買主と売主の間に交わされる約束事、たとえば売買価格、手付金、違約事項、瑕疵担保など、お金や補償に関することなどが細かく書き記されています。入念なチェックが必要です。
重要事項説明書には、売買する不動産の性質、たとえば用途地域、建ぺい率や容積率、各種制限や接道する道路のことなどが記載されています。さらにその性質の根拠となる書類も添付されています。
契約書も重要事項説明書も、一度読み合わせただけでは理解しにくい部分が多いです。また、当日に内容の変更を申し出ると、対応後に改めてまた契約の場を設けることになりますし、当日売主の目の前で変更を申し出ることを遠慮してしまうケースも考えられます。
可能であれば、不動産会社からひな型を事前に手に入れて内容をあらかじめよく読んでおくとよいでしょう。基本的な内容は不動産保証協会などのフォーマットに従っているため、実際の契約書と大きな差異はないはずです。ただし、特約については案件ごと個別に追記されていることが多いので、この部分だけは念入りに読み込み、内容を理解するようにしましょう。

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