私達は不動産業者ですが、売り物は「家」ではなく
「お住まいになられてからの豊かな生活が送れる家」に設定しています。
「豊かな生活とは」家事や育児なども不便ない建物で、安心して通勤・通学へ送り出せる立地であり、
貯蓄は勿論、旅行も贅沢なレストランでの食事もできる住宅ローンの支払額に設定しておくなど、
ストレスのない新生活を迎えていただくことであると考えております。
〇〇までに決めないとという焦りは捨て、冷静に選択を繰り返して頂くことでより良いご判断ができます。
住宅購入における重大な選択は「物件選び」と「住宅ローン選び」のセットであり、どちらもご自身にとって最も適切なも のをご選択頂くことで「成功する住宅購入」と言えると考えております。そのために「予算・場所・金融機関」の選定は入念におこなっており、住宅購入塾という形の90分の面談を受けて頂き一緒に考察する機会を設けております。分析しております。また住んでから気付きそうな後悔を予防することが私たちの役務であると考えており、物件のチェックポイントを入念にお伝えしています。
・予算設定に無理があり、毎月のローンの支払いが厳しくなってしまった・・・
・想像していたよりリビングの日当たりが悪い・・・
・春先~夏季に虫が侵入してくる・・・
・通学路が危険な道路であった・・・
・もっともっと金利の低いローンが存在した・・・
代表取締役:齋藤 剛(さいとう つよし)プロフィール
神奈川県藤沢市出身 1981年生まれ
著書「成功する住宅購入の教科書」(Amazon3部門で売上1~3位獲得)
テレビ神奈川「猫のひたいほどワイド」住宅購入の講師として講義出演中
FM横浜「トレセンフライデー」「Lovely Day」住宅購入の講師として出演中
一般社団法人 不動産相談協会 理事
商 号 | クレイン不動産流通 株式会社 |
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代表者名 | 齋藤 剛 |
所在地 | 〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1丁目1-2 犬山ビルヂング4F |
創業 | 平成25年11月25日(2013年) |
免許番号/その他 | 宅地建物取引業 神奈川県知事(3)第28742号/ 住宅瑕疵担保責任保険 一般建設業許可 神奈川県知事 許可(般ー4)第90488号 |
メールアドレス | info@c-red.co.jp |
電話番号 | 045-594-7677 |
FAX | 045-594-7678 |
営業時間 | 10:00~19:00 |
事業内容 |
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定休日 | 水曜日 |
加盟団体 |
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業務提携 |
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取引銀行 |
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資本金 | 500万円 |
従業員数 | 8名 |
交 通 | JR 横浜駅 徒歩 5分 京急本線 神奈川駅 5分 |
①JR横浜駅北改札口
JR横浜駅からクレイン不動産流通株式会社へお越しいただくには、北改札口が便利です。改札口を出て左へ進んでください。
②北西口のエスカレーター
北西口のエスカレーターを上がり、地上に出たら右手のエスカレーターで歩行者デッキに上がってください。
③歩行者デッキ
歩行者デッキを左へ進み、そのままJR横浜鶴屋町ビル方面へ進んでください。現在工事中ですが通行できます。
④JR横浜鶴屋町ビル
CIAL横浜ANNEX(シァル横浜アネックス)の商業施設と、JR東日本ホテルメッツ横浜の前を進んでください。
⑤CIAL横浜ANNEXのエスカレーター
CIAL横浜ANNEX2階から地上に降りるエスカレータを降りてください。正面に見えるビルが犬山ビルヂングです。
⑥犬山ビルヂング
台町入口の交差点の信号を渡り、ビルの右手のエレベーターより4階にクレイン不動産流通株式会社があります。
代表取締役の齋藤は学生時代に「医師・救命士・警察官・消防士・弁護士」といった直に人を救う職につくことを目指していました。しかし、ことごとく高い壁にぶつかりなかなか就職先が決まらない中で、アメリカからの留学生から「私達の町では医師・弁護士・不動産業者は人を救う仕事と言われているよ」と教えてもらい、不動産業者という選択肢が追加され無事に不動産業に就くことができました。
しかし夢を抱いて就いた不動産業界の実態は少しイメージと異なる世界がみえてきました。その中でいつの日か自身で描いていた「人を救う不動産業者」を実現する為に3社9年の経験を経て、2013年に横浜市にてクレイン不動産流通株式会社を設立開業することになりました。
「千三屋(センミツヤ)」
千個の発言の中で、三つしか本当の事を言わない。と言われていた不動産業者。
日本の不動産業者へのイメージはブラックであり、下記の通りです。
- 押しが強い
- しつこい営業
- 急かす
- 良い事しか言わない
- 騙されそう
これらのイメージにより、不動産業者の重みが軽くなってきていると感じます。
また、インターネットの発達により気軽に物件情報を閲覧できる事も重なり「物件案内人」化しているのも実状です。
具合が悪い方がインターネットで調べた薬をドラッグストアで購入する。このようにセルフサービス化されていると感じています。一般の方が気軽に物件情報をみれるようになったことは喜ばしいことになりますが、
ご依頼者「これください」
不動産業者「確かに良い物件ですね、わかりました」
といった動きだけでは不動産業者の役務を果たしていないと感じており、不動産業者の軽みに拍車がかかってしまっている要因であると感じております。
・お客様のご希望やライフプランを汲みとり、合致する物件を紹介する。
・「お客様の気になる物件」+「自ら提案したお勧め物件」の良い所と悪い所を発見してお伝えする。
不動産業者「この物件、買って下さい」
ではなく
ご依頼者「この物件は私達に見合うか診断して下さい」
になる必要があると感じております。
更に不動産業者自身は「良いところと悪いところを発見するアンテナを磨く勉強」を重ねる必要があります。
「当社の目的は、不動産業者が徳の高い職と崇められる職にすること」
「その為には誠実な対応を遵守し、勉強を緩めないこと」
であり
目指すべきは「お客様から御礼を言って頂く結果をお届けする」ことであると考えております。
当社は不動産業のホワイトニング化に向けて、全国の不動産業者向けに講演・コンサルティングを始めております。